ウル💧ウル😢

 気候が良く。 過ごしやすい。 季節。

    

      💦でも💦

相変わらず、バイトは…。 今日も、地獄のような、トレーニングと化している😣

 

   ✨その話しは… よそうッ✨

  💦もう… 言い飽きたので…💦

 

本業の仕事中。 ちょっと… ウル😢ウルとする 出来ごとが ありました💧

もう…。 声も ほぼ鳴き声に近く。 涙💧が ポロリと 流れる 寸前 だった。

 僕が 涙💧を 流す時は 決まっている

子供のことで 嬉しかったり 悔しかったり 願いを叶えてあげられない時。 涙💧する。

後は、僕を本当に 大切にしてくれた 僕の母方の叔母さんが 亡くなった時 ぐらいかな。 社会に 出て 2年目以降は 自分でも 冷血 かつ 薄情なほど 涙💧という物質を 忘れてしまった ようです🧐

でもッ? こんな自分でも この地域に 住むようになってから ある二人の話しになると 目頭がウルウルと してしまう 人がいる…

一人は 二軒隣に 住んでいた ○山さんの奥様。 この方は とても優しく 人の悪口等 聞いたことが 一度もない方で 僕が 困っていた時 苦しい時 どういう訳か? 仕事場で もらって 来たという 大量の 高級な 和菓子を 持って 来てくれた 夜 遅く ごめん 手伝って? と まるで 僕の 状況を見透かしたかの ように 来る。奥様が お昼前に バスで 出勤する 僕は お見かけすると ✨いってらっしゃい✨ と 声をかけるのが ほぼ 日課となる。 地元のお祭りでは 共に 歌を唄い 同じ ステージ? に立つ仲間として 曲目なんかで 相談していた。 二人共に 夏祭りに 合わせた曲を ほぼ? 強制される ように 唄わせられるので…。 本当は 二人共に しんみりとした 曲をチョイスしたのだが… ✨暗い…✨ とか ✨さみしい✨ と言われ 却下されるので… お互いに? 悩みの種 だったので… たいへんだった💦 そんな 優しい 奥様も 病気で 亡くなった。最後は… 一日だけ 自宅に戻って 日付を またいで すぐに 亡くなった💧 家に 帰って これて 良かったね… 数時間の 滞在でしたが… ✨お帰りなさい✨😢

 もう一人は… 僕の 三歳年上の ○村の圭ちゃんだ 圭ちゃんとは 笑いどころも 考え方も とても 気の合う 仲だった😊 今住んでいる所で 唯一 腹の中を さらけ出せる人だった。 圭ちゃんは 歳下で あろうが 歳上で あろうが いつも 穏やかに 接する人だった 命令言葉は 歳下にも 使うことは 決して なかった その圭ちゃんも お祭り当日の 準備中に 心筋梗塞で 亡くなった。 無理していたんだろうね。 前日 メールでの やり取り していた時 仕事が 忙しそうだなぁ と思い 無理すんなよォ ってメール返したの よく覚えている お祭りの当日の朝 ○ブンイレブンで 会ったのが 最後となる💧 僕も あの時間帯に コンビニに 行くことは、普段ならない。 けど…? なんか…? 分からないけど 行ったんだよね。 あの時の 会話 今でも ハッキリと 覚えている お祭り会場以外で 人と会ったのが 僕が 最後の人だったんだよね… 後に 圭ちゃんのご家族が コンビニの防犯カメラに 映る 僕らの 最後の姿を… 拝見したそうです…。✨駄目だ… 書いているだけで… ウルウルする…💧✨

 ✨圭ちゃん… 楽しかったよ… ありがとうです✨

 この二人の 話しをすると 泣いてしまう

 

 

✨自分も… 血の通った… 人間なんだなぁ… とつくづく 思い知らされる…✨ 

🎗️今は 無き… 人情を… ありがとう🎗️

 駄目だ…💧 もう… 書けない。ウルウル💧 して…😢 ✨この話題は… 仕事中は… 禁句に して下さいね… 堪忍ですッ…✨

 ✨哀愁の涙💧より 哀悼を込めて✨

もう…。😂 夜明けに なってしまった… 只今…😣 午前3時30分… 寝ますッ…💦