🥀散り逝く花に🥀

　暖かな、そして、穏やかな、春の陽射し✨

　いつの間にか。心をも氷尽くす冷たい北風が去り。暖かな南風が心と身体を癒し駆け抜けて、行く✨

　人の手入れも、必要としない。小さな、そして、力強い。中々、名も覚えることができないが、とても可愛いい、健気で愛しい野花たち🌼

　今年も、お会い出来て、とても光栄です😊

　春の足音を教えて頂き、ありがとう😊

　桜🌸の花が咲くと、世間では、春が来た❗とか。長い冬の終わりが来た❗とか。よく言われる。桜🌸は幸せな時をそして、卒業という別々の道を歩き出す時。入学式という出会いと希望に、心を踊らせる花🌸。

　その花🌸も、やがては、くすみ、しおれ、そして、散って逝く。その光景を人は、儚いとか、可愛そうとか、寂しいとか。みんな一同に、そう言う🙄

　僕は、今年の桜🌸をこー感じた🤔

　散り逝く花とは、逆に言えば、未来✨だと思う。散り逝く花があるということは、時が進んでいるということ🍀一刻、一刻を確かに、時を刻み、生きているということ🍀

　寂しいと思うよりも。確かに、今日も、自分自身が歩みを進ませている証。先の未来へ。

　生きている。ってことは、そういう事なのかも。不安に思うより、一歩、踏み出すことが大切なのかも😊一歩、先の未来は、誰しも見渡すことも、出来ないのだから。

　それでも❗　前へ。桜吹雪も、また。😊新たな、息吹きの芽生えに過ぎぬもの。

　背中を押されたのだから😊　勇気を持って歩み続けよう✨

　　　振り向くことなく、歩み出そう

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