何かが…。始まる時…。

     夢や…。  希望…。  願い…。  願望…。  展望…。

 

           それぞれ、誰もが常日頃、考える…。

 

           それが人間という生きものである…。

 

      求む事、多き生きもの。 煩悩、多き生きもの。

 

         それがこの世の生態系のトップ…?人類だ。

 

       しかしながら…?  自分でもよくも思うけど。

 

   想い願うことがかなう事のほうが、ほとんど…。

 

                                      ない…。

         すべてを捨てる事は、難しい事ですが…。     

 

      何かを捨て…、諦める…、 ことからしないと。

 

                     何も始まらない気がする…。

     往生際が悪い、 諦めきれない、譲るのは嫌気。

 何もかも…。 手に入らない…。 それもまた、現実。

 

   ひとつ。  夢が叶うなら…。  ひとつ。諦めよう…。

           そこから、始まる。  人生もあるかも…。

     己も含め…。 ほとんどの人間が…、凡庸な人生。

 

         諦めること。 叶いたいこと。 どちらか…?

 天秤にかけなきゃッ…。 なんせ。 とびっきりの…。

               凡庸な…     己の…    人生…   だから🤨

微かなひかり

            生きているから。生きている…。

      ただ…。  それだけで…。  生きている…。

 

         己の思想…。   妄想…。   願い…。   煩悩…。

            …何ひとつ、思いとは、また、裏腹に…

   上手く行きません。 上手く生きていけません。

 

  …何故…  なんだろう?  なんでなんだろう?

その繰り返し。 己の願望が多少にせよ。微小にせよ。 かなうなら。  己も、また、小さな灯りに、歩を進めるので、あろう…。 行き詰まっているのかな…?

嫌気さしてんのかな…? 無抵抗でいるのかな…?

                 …白旗。 無気力。諦め。…

 

  仕事にせよ。 己の人生にせよ。多少の灯火をわけては、いただけませんか…?   チョットでも良いので…

    …小さくても。明るい道を歩かせて、ください…

                …お願いします。叶えてください…

君か好きさ🌹

        君のことを考えない日が、あるのか。

 もっと、正確に言えば、考えない時などない…。

 

    己の生きるなか。良くも悪くも、どんな時も。

あなたを忘れたことなど、一度たりとて、ない…。

 

      もしも…、あなたが悲しい時。寂しいとき。

                        いつも、そばにいたい。

      もしも…、あなたが嬉しく、笑うとき。

                        となりに、いたい…。

 

 ふだん…。 なかなか、お見かけすることも。

                     声を聴くことも、ないけど。

 

 僕は…。     君のこと、考え。そして、いつも、心は、そばにいるよッ…。暖かな気持ちで、とても、しあわせでいられる…。 

       …君は、僕の気持ちに気づいていないかも?…   

                            …それでも僕は…        

            君が好きさ。これからも…。この先も…。

                           …君が好きさッ…

イッテッ💥

       昨日で。僕の運動人生が、終焉をむかえた。

 

 

  元々。  6年前に、自分自身で線を引くように

終わらせた、身体。 14年前に右膝前と後の十字靭帯断裂。 走ることが出来ない…。その身体でごまかし、ごまかし。つなぎ合わせた僕の運動人生。

 

 幼少期から本当に、今日まで、こんなに…。これ程までに、怪我をする人がいるのかと思う程。怪我をしてきた…。        己…。

 

 毎回、練習を始めて、数分で肉離れをおこす。

 右膝をかばいながらの日常生活。他の身体の部分が、かばいあい。補いあうことで、なんとか、生きて来た。  でも…。   もうッ…。  とうに、限界を超えているようです。 ふくらはぎは、特に…。

 

  運動するとは、過激であり、大なり小なり、色々なしかた、競技があるが。  気持ちの良いものだ。

  心の底から溢れ出す、自分自身も気づいていない、感情。  嬉しくもあり…。 悔しくもあり…。 涙をするもあり…。 逃げたくもあり…。負に立ち向かう勇気。

 

                      しかし…。。。

               もう…。それも。オシマイ。

今。  己の右下腿は、赤みと…。 腫れと…。 数十個の水疱で、歩行もままならない。 それでも。 今日一日も、仕事をこなした。   数々の人に出会い。助け、助け合い、無理させた.この身体。

                       …ありがとう…

   そして、もうッ…。  強がらなくて、いいんだよ。

月のように、なりたい自分

     月あかり。  ボンヤリ、ほんのり、薄明かり。

 

                 僕は。 太陽には、なれない。 

時に熱く、 時に暖かく、 いつも、誰かをそして、生命の息吹きあるものを照らし続ける。明るい笑顔。

 

                 僕には、ない。 出来ない…。

 

 暗闇のなか、薄暗くとも、薄明かりを照らす、月のほうが僕は、好きだ。

 

           月は、その日の終わりを告げる標となる。

               良い一日も…。  そうでない一日も…。

               淡い蒼白い光と共に、現れる。

    悲しくも見える。冷たくも見える。哀愁漂う月。

             僕は、太陽ではなく、月でありたい…。

2度目の人生があれば…

     己の人生も、皆、誰とも同じ、一度きり。

       そうッ!!    後にも先にも、コレっきり。

  

 深くため息をする。  まぶたを閉じて、答えのみつからない現実に、また、深くため息をつく。

良くも悪くも、他愛もなくとも、生きている。

自分の思いとは、裏腹なこと、予想もしていない、望まないできごと、そんなことが多々あるのも己の人生。     夢の実現に邁進していた日々もある。

掴みかけた!!   そう思ってにわか喜びに踊る心。

   しかし、それもまた、所詮、いっときの喜び。

 

                 生きるって、難しいですね!!

 

        何が良くて、何が悪くて、わからなくなる。

        でも…。   朝は、訪れる。  足音もさせずに。

 望んでもいないのに。  自分の気持ちとは、裏腹に時が刻む。            自分に問いかける??  

   あんた…?  しあわせなのかい…? 面白いのかい…?

生きていて楽しい…?  虚しくはないのですか…?

息苦しくはないのですか…?  馬鹿馬鹿しくはないのですか…?   真面目に生きぬくことが辛くはないのですか…?       笑うこと、忘れましたか…?

 

        質問されても、答えが出ない。わからない。

己の生きた人生は、この問いかけにあること、ばかりだから。      時に。人は、能力があるからといって成功するとは、限らない。 足が速いからといって、いつも一番になれるとも限らない。 努力のドの字もしない者が成功したりする。まったく持って、不公平きあまりない。    ホトホト。生きぬくこと、生きることが嫌になる。

 

 この先も!!  まだまだ、生きることになるのであれば少しでいいから。 多くは、望まないから。お願い。

     やすらぎ。というものを己に、お与え下さい。

     生きていて。良かったと思わせて下さい。

                             お願いしますね…。

希望への支配

  人は、同じだけ風を感じ。 同じだけ陽射しを浴び。

そして、同じだけ雨に打たれる。

 

 いわば。それは。この世に生を受け、人として生きる権現であり、誰の手も借りず、誰の承諾も必要としない。人権そのものだ。

 

 しかし、どの世界も、世の中も、人権などと言う言葉が尊重される一日が、存在するのであろうか…?

人を虐げ。踏みつけ。己の欲求、思想を押し付けるこの世界。      笑った顔がたったその一瞬でこの世にサ・ヨ・ナ・ラをを告げる惜別となるということを誰が予知出来るのであろうか?      何故に…?出口の見えない、道をつくるのであろうか?    血を流し、涙を流し、命の惜別をまのあたりにしなければいけないのか!!      人は…。   誰しも産まれ、命を与えていただいて、天命をまっとうする権利がある…。

 

 なんの使命も、権限も、授かっていない者たちに、その大切な命を奪われる筋合いはない。断じてだッ

       信じる。信仰する神が違う等と言う違いだけで争うな。感情的になるな。       パンが丸いか。平たいか。細く長いか。米を食べるのか。  それと一緒にするな。   神様は、元々。一人なのだから。伝道し、それぞれの地域にて、理解の過程で、間違った理解をする者たちがいただけのこと。

         これだけは、確かに断言できる。

   神様は、人が人を殺めたり、醜い争い、間違った独りよがりをする者たちに権限を与えたりはしない。

 この奇跡の星、地球を人以外の生命、自然を管理するよう、私達人間に託してくださっただけのこと。

 

   この世界に、誰一人として、特別な人間など、存在しないのだから。  奢り、高ぶっている者たちヘ、あなた達は、間違いに、いい加減、気付いたら!!

      平和とは、愛と平等という言葉からなるんです

        もうッ。ツマラナイ。無意味な事。辞めよう。